どうもはじめまして、システム担当のじゅんです。
昨年末にさくっちさんからの要請を受け、お手伝いとして参加して、年明けから正式にメンバーとして参加させていただいてます。
今後ともよろしくお願いします。
とまぁ、堅苦しい挨拶はこの辺までと言う事で。
以下、妙にマニアックな話になります。
今週、仕事から帰った後にチマチマとメインPCの再構築をしてました。
と、言ってもハードウェア的に何か変えたと言う訳ではないんですが。
まずは、メインPCの紹介から。
2007年の頭に組んだ自作PCです。
CPU
Intel Core2 Duo E6400 2.13GHz
M/B
ASUS P5B
VGA
ASUS EN7900GS/2DHT/256M GeForece 7900GS
Memory
Trancend DDR2 PC-6400 2GB * 2
HDD
Seagate Barracuda 7200.12 ST31000528AS 1TByte
ODD
Sony Optiarc AD-7240S DVD SuperMulti (24x Max)
Keyboard
Topre REALFORCE 108UH
Mouse
Microsoft Comfort Optical Mouse 3000
この構成にWindows XP Proと言う構成(180GByte/残りでパテ割)でした。
元々、友人から安く譲ってもらったUMPC(FMV LOOX U50XN)にUbuntuを入れていて、この間買ったノートPCにもUbuntuを入れて使っていたら、段々メインPCもUbuntuを使いたくなってきたのでUbuntuをインストールしてみました。
と、言っても元々の構成(XP)を崩す気もなかったので、データ用に確保していたDドライブのパーティションテーブルを変更し、300GByteを確保。
そこにUbuntuを入れてデュアルブート環境を構築する事にしました。
まず、Ubuntuの9.10のライブCDを作成して、CDブート。
9.10は多方面で地雷Verと言われてますが、キニシナイキニシナイ...
サクっとインストールするかーと、思いきや問題発生。
Ubuntuのインストール画面まで進むとディスプレイ表示が崩れて砂嵐状態に。。。
ぐあー、なんだこりゃ!
デフォルトのドライバでディスプレイの認識出来てないのか!?
しかし、ふと。
砂嵐になる前にディスプレイが何やら警告を発していたような。
もう一度再起動してみてみると、表示範囲外の文字が。
コレ、ディスプレイ変えたら行けるんちゃう?
ちなみに、メインで使っていたディスプレイが先日お亡くなりになったので、今は中古で3,000円で買ったテレビ付きのディスプレイ(by d:signのLN-1502AY)を使ってます。
コレを○年前、学生時代に中古で買ったDELLのCRTディスプレイ(もはや骨董品)に繋いでみた所、アッサリ表示されました。
いやー、焦った焦った。
そんなこんなで、インストール作業再開です。
800GByteちょいあったDドライブのパーティションテーブルを変更して、そこから300GByteくらい貰うことに。
ext4にフォーマットしてインストール開始。
そして10分程で完了し、デスクトップが表示される。
いやー、ubuntuはインストールが楽でいいなぁ。
んで、rootのパスワードを作成した後に、アップデートマネージャで最新のパッケージを取得。
その後再起動してから必要なソフトのインストール開始です。
まずは、nVidiaのドライバをインストールして、画面設定を行う事に。
一通り設定してXの設定ファイルに設定を書き出そうとしたら何やらエラーが。
ナニナニ、xorg.confがパース出来ないですって。。。
仕方ないので、root権限でxorg.confを一旦削除した上で吐き出す事に。
一旦ホームに吐き出してからroot権限でコピー。
所有者の設定をしなおして完了。
これで再起動したら、ようやくby d:signのモニタで普通に画面表示されるように。
次に、Synapticパッケージマネージャで、必要なパッケージを入れていく。
とりあえず、KDEの日本語化パックと、lha他各種アーカイバのライブラリ、SunのJavaランタイム等を入れる。
そして、Ubuntuソフトウェアセンターでアプリケーションを入れていく。
とりあえず入れるもの
Krusader
→ 2ペインのファイラ。何かと便利
Eclipse
→ 元々Java畑の人間なんで。。。
Wine
→ これを入れないと色々始まらない
Filezilla
→ FTPクライアント。使いやすい
CheckGmail
→ Gmailのアラート表示
FlashPlayer
→ コレ入れないとニコニコが見れない
そして、Eclipseの日本語化。
伊賀さんのサイトでLangage packをダウンロードして、/usr/lib/eclipse/配下に配置。
Eclipseを再起動したら綺麗に日本語化してます。
その後に、geditの設定変更。
geditはUbuntuデフォルトのデスクトップ環境、gnomeに付属しているテキストエディタで、設定を弄らなければメモ帳のような物なんですが、設定を変えると結構細かい所に手が届くように。
まず、pluginを追加してgrep検索を出来るように。
その後、左ペインを表示して、ファイルブラウザを開く。
タブ幅を4にして色設定をしてあげるだけで、かなり良い使い勝手に。
簡単なコーディングだったらコレだけでも不満は得にないよなぁ。
ある程度の環境が揃って来たので、次にメインPCのDドライブにあった開発環境を引っ張ってくることに。
ホーム配下のworkspaceを一度削除して、シンボリックリンクでメインのDドライブ内のworkspaceを指定。
コレでWindows環境と開発環境を共有出来ます。
そして、実行環境を整える為に仮想PCのインストールに入ります。
Ubuntuパッケージにフリーの仮想PCソフト、VirtualBoxがあるのでそこにライセンスの余っているWindowsXP Homeを入れて利用する事に。
とか何とかやっていたら、FireFoxがゾンビ化。。。
しゃーないと思ってシステムモニタを見た時、悲劇が起こった。
ん、メモリが3Gしか認識してない?
ああああああああああああああ、32bit版のUbuntu入れてたあああああああああああ
と、言うことでOSの入れ直しが決定しました。
畜生、ココまで設定しておいてコレかよ。。。
てなわけで、64bit版のライブCDを作り直して再度インストール作業を行いました。。。
何とか同じ状態まで進めてから、仮想マシンのインストール。
コアを2つ、メモリを1GByte、VRAMを128MByte割り当ててインストール開始。
ここは特に問題なくインストールが進み、WindowsXP環境を構築完了。
共有フォルダを指定して、workspaceを共有する事に。
しっかし、WindowsのworkspaceをUbuntuにマウントして、Ubuntu上の仮想マシンのWindowsからマウントしたworkspaceを見るとか言う凄く回りくどい状況に。
。。。まぁ、いいか
そんなこんなで、仮想マシン上で開発途中のゲームを起動!
が、しかし動作が遅い。
異常に遅い。
トランジションの所要時間が、本来の10倍近く時間がかかっているので、恐らくCPUパワー不足と言う自体に。
えぇぇぇぇぇぇ、ここまで苦労してコレかよ。。。
半ば絶望しながら、対処法を調べていた所、CPUのVT機能を入れるとパフォーマンスが落ちるという記事を発見。
早速VTを外してみるものの、仮想OSが起動しなくなってしまう。
仕方がないので、仮想マシンのOSを入れ直すことに。
今度はVTを切って、シングルコアの割り当て。
共有フォルダの割り当てをしなおして、再度開発途中のゲームを起動。
今度はサクサク動いてくれました。
そんなこんなで粗方の設定が出来たので、壁紙とか見た目の設定をして一応構築完了。
こんな感じになりました。

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