時空転移技術の考察その1

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どうも、初めまして。
初めましてじゃない人は、毎度どうも。

えー、僕の本職が物理関係ということもあるので、
サンジェルマンの持つ、時空転移の能力の技術的な考察なんかを
ぽちぽちとやっていこうかなと思います。

「えー、僕(私or拙者)数学とか物理なんて、そんなむずかしいの、絶対わからなーい」

とか、思ってる人、実は書いてる僕もよく分かってないので安心してください。

あ、数式を書くに当たって、LATEXとか使えればいいんですけど、
LATEXのデータをwebに出力できる方法をご存知の方がいたら、僕にメールください。

ちなみに、僕は絵とかそういうのは、バネとか小球とか、質点とか、剛体とか、
斜面とか、そういう物理の問題で使うものしか書けないので、なんとか言葉で
説明しようとします。

前書きはその辺にしておいて、真面目に書いてみます。

本編にある通り、サンジェルマンという生き物は、時空を転移する能力を
持っているそうです。

(『サンジェルマンという生き物』と表現したのは、真面目な理由があります)


さて、ここでまず「時空」という言葉が当たり前のように出てきました。

よく分からないと思うので、ちょっとwikip◯diaで調べてみます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E7%A9%BA

なんかむずかしいこと書いてありましたけど、つまり時間も座標軸に含んだ空間のことですね。


じゃあ、空間って何?って言い始めると、しまいには点になってしまうので、
簡単に次元について説明しましょう。


そもそも次元というものは、空間の広がりを表します。

つまり、次元の数が多いほど、自由に移動できるようになるということです。

抽象的な話をしても、きっと頭の中が???で埋め尽くされるはずなので、
具体的な数字を入れて見てみましょう。


まずは、0次元。

点です。紙に、ペンを軽くちょんと乗っけてみてください。
長さも、広さも、何もありません。ただの点です。
だから、座標も原点しかありません。


次に、1次元。

線です。ぴーって紙に線を書いてみてください。
僕はまっすぐに線を書けないので、ぴーって書ける絵師さんがうらやましいです。
長さという尺度が出てきましたね。
座標で表すと、いわゆる数直線になります。


次に、2次元。

平面です。みんな大好きですね。でも、ぺらぺらで厚みがありません。
僕はぺったんこよりはふくらみがあった方が好きです。

座標で表すと、普通はxとyで表しますね。
今度は、座標軸が2つになって、位置を決定する為の変数が2つになりました。
ちなみに、x-yで表す座標はデカルト座標といいます。

これを、原点からの距離rと、x軸から半時計回りにどれくらい回っているか角度θで表した座標は、
極座標と呼びます。
でも、極座標のことは忘れてもいいです。
円などを計算するときにすごく計算が楽になって、幸せになれる程度なので。


そして3次元。

いわゆる、空間です。みんな嫌いですね。僕も嫌いです。
座標で表すと、xとyとzです。
よく、x-y-z空間とか呼びます。え?呼ばないですか?
ちなみに、極座標で表すと、rとθとφになります。
球体などを計算するときにすごく役に立ちます。
説明は図がないと面倒なので割愛します。


最後に4次元。これが時空です。想像できますか?

空間や、平面ほど具体的にイメージができませんね。
僕もサンジェルマンではないので、できません。
xとyとzに、時間軸wを追加して、x-y-z-w時空とか呼べばいいんですかね。


さてさて、なぜサンジェルマンが人間ではなく、別の生き物であるかのように
僕が言った理由が薄々分かったのではないでしょうか。


今PCの前に座っている人、ちょっとその場で立ってみてください。

立ちましたか?そこを座標軸の原点とします。


それでは、前後左右にとことこと動いてみてください。


動きましたか?

実際やってみてお分かりの通り、人間は、平面は自由に移動できることがわかりました。


次に、その場でぴょこぴょことジャンプしてみてください。


飛翔しましたか?

地球にいらっしゃるみなさんは、きっと原点に強制送還されたことでしょう。
ですが、一応空間も自由に移動できますね。


それでは、次に立ち上がる前の自分に戻ってみてください。


......できませんよね。
人間は、時間を自由に移動できないのです。
等速で、直線的に流れる時間を、止めることも、変えることもできないのです。


なぜ、人間は時間を自由に操れて、サンジェルマンにはそれができるか。

それは、人間は時間を断片的に認識し、サンジェルマンは時間を連続的に認識しているからに他ならないから......だと思います。

今回はこの辺でやめます。
次回は、時間の認識と積分について書こうかなとか思ってます。

そういえば、今日はバレンタインですね。
今年はパンツをいただくのが流行みたいです。

僕は、花散里さんのおぱんちゅをくんかくんかしているところを見つかって
にこっと微笑んでもらいたいです。

みなさんは、誰のどんなおぱんちゅをくんかくんかしたいですか?

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このページは、さくっちが2010年2月14日 01:38に書いたブログ記事です。

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